多文化家族のための言語ワークショップ

今日も訪問いただき、ありがとうございます。

最近知り合った
子育て中の外国人家族をサポートする団体の方が
講演会でお話をされるとのことで、外国人でなくても参加可能
子連れ参加も可能とのことだったので、参加しました(先月の出来事です)

この講演会は多文化家族のための講演会で
・両親どちらも外国人
・どちらかが外国人
・日本人家族
(海外で生活している、または子どもに英語を話せるようになってほしい)
 など様々な家庭が参加していました。

多文化家族がどのように子どもに言語を習得させるかということについて
・理論から学ぶワークショップ
・講師の体験談や、参加者がグループになっておしゃべりするワークショップ
 と二段階構成でした。

理論としては
・多くの多文化家族はことばの悩みや問題を抱えている

例えば「ママが日本人、パパが外国人で英語ネイティブ」の場合
日本に住んでいるから日本語がメイン。
でも将来のことも考えて英語も、つまりはバイリンガル
になってほしいと両親は思っている。
英語ネイティブのパパは日本語も堪能で、夫婦が日本語で話していると
子どもが英語にふれる機会がなくなってしまう
→結果、パパがネイティブなのに英語の習得が難しい

・子どもが小さいときは言葉の問題に気づきにくいが、できるだけ早く方針を決めることが大切
言語の習得は早い方が良いので。

理論から言うと
“親が一番自信のある言語で子育てをする”のが望ましいそうで
例にあげた“ママが日本人、パパが外国人で英語ネイティブ”家族が
子どもをバイリンガルに育てたければ
・ママ→子ども 日本語
・パパ→子ども 英語
というように使い分けのルールを決めることが大切、とのこと。

そして、私たちのように“日本語-日本語夫婦“が
子どもに英語を習得してほしい場合も
どういうときに外国語を使うかというルールを決めておくことが大切とのこと。


このほかにも研究結果を交えて様々な理論と対策を紹介していましたが
息子が会場を走り回ってあまり聞くことができませんでした。残念・・・(^_^;)笑

理論を勉強するということは日常生活ではなかなかないと思うので
理論から学ぶ機会は重要だと感じました。


後半は参加者がグループになっておしゃべり。
五人のママさんグループでしたが、みなさんパパが外国人の家族でした。
お話してみての感想は…

・皆さん問題には気づいているが
 何をしてよいかわからないと悩んでいる方が多かった。
 来月から一歳の息子さんをプリスクールに通わせるというお母さんがいましたが
 本当に良いのだろうか、と自分がした選択に自信を持てないママさんもいました。

・まだ小さい(0,1歳児)赤ちゃんを連れてきていた方がたくさんいたことが驚きでした。
 みなさん早い時期から問題意識を持っておられるのだなと思いました。

・それぞれの家庭で悩みは少しずつ違っていて
 例えば言語の問題以外にも
 *宗教上の問題(給食が食べられないメニューがあり、受け入れてくれない学校がある)
 *子どもが日本語で育ってしまったので義理の両親仲良く遊んでくれない
   …などなど色々な悩みを抱えているのだなという印象でした。
 そして、悩んでいるお母さん自身がそれを整理するためにこういった場所
 で出合いを求めているのだなぁと感じました。

グループのママさんと連絡先を交換し、再来週お会いすることになりました。
どんなお話が聞けるのか楽しみです。

私たちは特に息子にバイリンガルに!
英語を絶対話せるようになってほしいという気持ちはないのですが
私のように英語に抵抗感があっては将来困かもしれないよ!と思うので
うちの家庭では “英語は楽しいよ!”ということが教えられれば良いなと思います。
英語の絵本を時々読んだり、私自身も楽しみながら英語を勉強していきたいです。


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