strong start programについて

今日は、strong start programについて書こうと思います。

カナダでは、就学前くらいの子ども(私の町では5歳まで)
のために、「strong start program」というものがあります。
調べたところ、
近所の学校の教室を借りて行っていることが多いようです。

このプログラムでは様々なアクティビティが用意されていて、
おもちゃや絵本もたくさんあるし、
おやつの時間や、gym(体育館)やグラウンドで遊ぶこともできます。
先生もちゃんと着いていて、安心です。

親も同伴が条件のようで、
子どもを遊ばせてママ友同士でおしゃべりしているママさんもいれば、
子どもと一緒に遊んでいる方もいます。

日本では悲惨な事件が学校でたくさん起きていることもあって、
不審者が、とかプライバシーとか、
様々な理由から、基本的には学校は開放していませんよね。
このプログラムはそもそも学校を開放してなきゃできないこと
だから、今の日本では考えられないなと思いました。

学校開放って、本当に重要なことだと思うのです。

strong start program では、移動中に教室の様子とかをちらっと
見ることができるので、
参加している子どもたちも、学校ってこういうところって
就学前からイメージがつきやすくなると思う。
ここにこれから僕/私が通うんだ、と。
学校説明会や入学式のような堅い雰囲気の中、
初めて学校に入るのとは大分違うと思います。

あと、学校として誰にでも見られても良い、ということは
教育に自信がなきゃできないことですよね。

近所の人がグラウンドを見て子どもたちの様子を
いつでも見られる、学校と地域とが密着している
・・・こういった環境が当たり前のようにある
ということは、素晴らしいことだと思います。

子どもたちを守る、という日本の考え方
もすごく大事なんだけど、
そうすると学校が閉鎖的になってしまって、
どんどん地域との距離が離れていくんだよなぁ。
「学校が、教師が(悪い)」って何かあったら簡単に
言われちゃったりするのも、
そもそも学校ってどんな場所か、
教師がどのように子どもたちに関わっているか、
わからない、学校と地域の人たちとの距離があることが
原因のひとつなのではないかと思うのです。

カナダのオープンなところ、
日本も少しだけ見習ってほしい。

・・・長くなりすぎたので、続きは次回にします。



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